成都リージョンが利用可能になりました

Alibaba Cloud コンソールにログインしてみると新たに”成都”リージョンが使用可能になっていることがわかりました。 これでAlibaba Cloud の利用可能なリージョンは19から20になりました。

なお、現在利用可能なリージョンとゾーンは以下になります。

https://www.alibabacloud.com/help/doc-detail/40654.htm?spm=a2c63.l28256.a3.4.6c5679acyWP2YV

  1. 中国本土
Region nameCityRegion IDNumber of zones
China North 1Qingdaocn-qingdao2
China North 2Beijingcn-beijing7
China North 3Zhangjiakoucn-zhangjiakou2
China North 5Hohhotcn-huhehaote2
China East 1Hangzhoucn-hangzhou8
China East 2Shanghaicn-shanghai6
China South 1Shenzhencn-shenzhen5
China SW 1 Chengducn-chengdu1

2. 中国本土外

Region nameCityRegion IDNumber of zones
Hong KongHong Kongcn-hongkong2
Asia Pacific SE 1Singaporeap-southeast-13
Asia Pacific SE 2Sydneyap-southeast-22
Asia Pacific SE 3Kuala Lumpurap-southeast-32
Asia Pacific SE 5Jakartaap-southeast-52
Asia Pacific SOU 1Mumbaiap-south-12
Asia Pacific NE 1Tokyoap-northeast-12
US West 1Silicon Valleyus-west-12
US East 1Virginiaus-east-12
EU Central 1Frankfurteu-central-12
UK (London)Londoneu-west-12
Middle East 1Dubaime-east-11

コンソールのECSの管理画面で”中国西南部(成都)”が選択できることがわかります。

コンソールで見る限り利用できるプロダクトは限定的のようです。 ECSとRDSは利用できましたがSLBやFunction Computeなどはまだのようです。

また、Express Connect のVPC接続先としてもまだ利用できないようです。 コンソールの購入画面では選択肢として表示されませんでした。

Cloud Enterprise Network (CEN) まだ未対応です。 リージョンの選択肢に Chengdu はありませんでした。

これまでの傾向より、リージョン新設後の利用可能プロダクトは限定的です。その後どんどん利用可能なプロダクトが増えていくものと思われます。 

あとはアフリカや南米にもリージョンが出来て(出来るかはわからないのですが)、そのリージョン間をExpress ConnectやCENで接続できるようになるとまさにワールドワイドなクラウドですよね。 中国リージョンとも接続できるという点では他のメガクラウドにはない唯一無二の強みを持つクラウドになるのかなと思いました。